古豪の産地 田口の不知火🍊収穫開始・・和歌山ありだの不知火通販
綺麗に実った不知火。ハウス栽培されているかのようにきれいな不知火には拘り過ぎる理由がいっぱい。
栽培方法はもちろんの事実った果実への愛が異常です。
実った果実一つ一つに傷が付かないように保護。何百、何千、数万玉と言う数に手作業で取り付けます。
果実を傷つけないように木から実を一端外し、ヘタ部分の枝をさらに短く切ります。これは、飛び出た枝がほかの果実を傷つけない様にするためで、切る作業は二倍になりますが傷が原因で傷むリスクを減らす小さな努力です。
収穫後直ぐにコンテナへ。この際も拘りが。
収穫した不知火をすぐに目選別。貯蔵に適した果実を見極めコンテナに並べていき水分コントロールを行う特殊な白い紙を一段一段敷いていきます。
それはまるで不知火のミルフィーユ。
貯蔵することで追熟し酸味を落ち着かせ、生産者のベロメーターで出荷時期を判断した拘り過ぎの田口の不知火。
出荷は約1カ月後
これだけ拘れば限定出荷になるのは確かに仕方ないめちゃくちゃ美味しい不知火です。
ご予約はお急ぎ下さい・・